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The Dockendale IODA Asian Sailing Championship 2003

Japan National Team

応援メッセージ

監督ご苦労様です 

ホームページ拝読いたしました。
ヨットがお好きなご家族で、すばらしいですね。
これは、ホテル内部のみの発表ですが、5つ星のタージ・プレジデント・ホテルは、2002年から食品衛生安全基準に合致する様に、努力を重ねて参りました。おそらく、インド初の認可を得るホテルの一つとなるでしょう。
ムンバイの同系列のホテル、インド門隣のタージ・マハル・ホテルは今年創立100周年記念を迎えました。当ホテル・チェーンは、インド財閥タターが所有している由緒あるホテルです。
お楽しみください。

東京都港区西新橋3-23-5
御成門郵船ビル9階 郵船情報開発株式会社内
タージ・ホテルズ東京事務所   徳原 綱男
日本での予約:03-3432-4530

頑張れ、アジアチーム
江ノ島Jr.坂上です。
昨日、第2回JODA理事会が開催され、本年度海外派遣担当となりました。新参理事ゆえ情けないところですが、宜しくお願い致します。

さて、今年のアジアチーム!
XマスとNew Yearを異国の地インドで過ごすという、得がたい経験がレースに加え体験できるという二重のチャンスに恵まれました。優勝すれば、アジアOPセーラーの頂点に立つわけですね。(これはスゴイ!!!)
今年の北米チームは大半が食事にやられ、本調子に程遠い状態で戦ったようです。
監督&サポーターの皆さん充分注意してあげてください。
・食器、スプーンまでウェットティッシュでフキフキ。(レストランでやると喧嘩を売っていると思われるかな?)
・ドリンクは氷無しで!(入っている氷まではミネラルウォーターじゃ作りません。)
・うがい(できればミネラルウォーター+イソジン)手洗い、1日3回!
・強風時のスプレーに注意!
<譲コーチを毒見に使うとく荒業もありますが、彼が大丈夫でも普通の人間には毒ということも考えられますね?>
とは言え、インドは素晴らしいところと聞いています。インドにはまると人生を狂わすようですが、素敵な時間をお過ごしください。
体調管理と平常心を持ってすれば夢ではない、アジアOPセーラーの頂点に向けて、日本代表チームのご検討をお祈りします。

今日はじめてHPを見ました。いろんなページにリンクしていたので、いろいろ見させていただきました。お腹にタフなところのようですね。
ご夫婦でいかれるのでしょうか?いいですね。そして楽しみですね。
日本はアジア加盟国なので、数年後の選手権開催場所の話し合いや来年の日本開催のことなど問い合わせもあるでしょうね。
樋口コーチは明るいからチームのムードつくりに最高かも?タイに行った時、彼の明るさには助かりました。
あと数ヶ月準備ご苦労さまです。

緑ヶ丘薬局 神谷良成

何よりの思い出
(略)・・・冬合宿では選手たちと私自身との濃厚な時間が、何よりの思い出、とても楽しかったです。
選手たちにとっては、両親への感謝や濃厚な時間の価値はきっと後から気がつくのではないかと思います。
私自身が12歳からのセーリングにおいて、多くの先輩や師匠たちにさまざまな指導や配慮、手助けをいただきましたが、そのありがたさが骨身にしみたのは子供がオプティをやり始めてからでした。
言うまでも無く、選手にとって「オプティは始まりにすぎない」、ましてやレース成績などほんの一部の結果です。
大切なのは「一流とは何か」(アスリートとして)という問題意識を選手が自覚することです。オプティレーシングをたのしみながら、この問題意識を育てててほしいと、心から願っています。
選手がこのあとセイリング競技をどう目指すのか、どう継続するのか、あるいは休止するのか、それは、彼自信がその時その時に決めていけば良いのです。私が選手たちに託したことはこの競技への「理解」でした。
アジア選手権ムンバイでは、選手が視野を広げる様々なシーンが展開する事を期待しています。胸いっぱい、体中で感動を感じられるような出来事があると良いですね。

神谷きよし

national teamのご健闘および無事でのご帰還、遠くよりお祈りいたしております。
そして、帰国された暁には、ぜひ!お疲れ様会を致しましょう!!
では、くれぐれもご無事で。
参加される皆様に素晴らしい経験が待っています様に。


Maki Jirodo
WindRiverKK

ナショナルチーム実力を発揮して
海外レースでの日本の成績は、「残念ながら日ごろの実力が発揮されていないのでは」といわれています。日本人の国民性でしょうか、社交だとかレース以外のことでひけ目を感じ、肝心のヨットレースに集中できなかったりといった話をよく聞きます。
今回はアジアですからヨーロッパやワールドのように、お互いが顔見知りの選手が多い大会ではないでしょうから、そういったことも少なく、引け目を感じる事も少ないとは思いますが、韓国や中国はナショナルチームとして日本を攻撃してくるでしょう。
肝心なことはレースに勝つことです。外国の選手と仲良くなる事も必要でしょうが、それは二の次です。余計なことに気を使わず良いレースをする事に集中してください。今日本のOPの技術レベルは世界レベルに達しています。特にアジアでは一流と言えるでしょう。自信を持ってたたかってきてください。

赤津光昭
横浜ジュニアヨットクラブ